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2023.06.20【医師が解説】リフテラVがおすすめの方・ウルトラセルQプラスとの違い・施術の頻度や注意点

こんにちは、アンデュースキンケアクリニック副院長の浅野です。

今回は前回に引き続き、クリニックで人気No.1たるみ治療の「リフテラV」について、おすすめの方・ウルトラセルQプラスとの違い・施術の頻度や注意点など詳しくご紹介します。


【前回の記事】「リフテラVとは?ビフォーアフター・効果◆スタッフが施術を受けました◆」はこちら


4.リフテラVはこのような方におすすめ

リフテラVは下記のお悩みがある方に特におすすめです。

アセット 2.png頬やフェイスラインのたるみを改善したい方
アセット 2.png以前にくらべて輪郭がぼやけて見える方
アセット 2.pngアゴ下のたるみが気になる方
アセット 2.png首のたるみが気になる方
アセット 2.png肌のハリがなくなってきた方
アセット 2.png痛みがある施術が苦手な方


5.リフテラVとウルトラセルQプラスの違い

当院で取り扱っているHIFU(ハイフ)は、リフテラVウルトラセルQプラス2種類です。どちらも非常に人気の施術ですが、どのような点が異なるのかそれぞれの違いをご紹介します。

尚、ウルトラセルQプラスについても今後のブログで改めて取り上げたいと思います。

リフテラVとウルトラセルQプラスの違い.png

5-1.照射の深さの違い

リフテラVもウルトラセルQプラスも、HIFU(ハイフ)技術を用いているため、超音波を1点に集中させて照射し、狙った部位に強い熱エネルギーを与えます。照射する深さの設定が可能で、リフテラVは真皮から脂肪層の深さ(1.5mm~3.0mm)まで照射します。ウルトラセルQプラスは真皮から脂肪層・SMAS筋膜の深さ(1.5mm~4.5mm)まで照射が可能です。

土台からたるみを改善できるため筋膜のケアは重要ですが、半年から1年に1回の施術で十分です。真皮から脂肪層のケアは1~3か月に1回程のケアをすると、より良い状態を保つことが可能なので定期的な施術をおすすめしています。ウルトラセルQプラスは半年から1年に1回程のスペシャルケア、リフテラVはその間1~3か月に一回の定期的なケアとして使い分けるとより効果的です。

リフテラVとウルトラセルQプラスの違い(照射深度).png

5-2.ムービング式とライン式の違い

リフテラVは肌と接触する部分のアプリケーターを常に動かしながら施術する"ムービング式"HIFU(ハイフ)です。1点に熱を与える単発照射で、アプリケーターを動かしまんべんなく照射を行います。常に細かく動かしているので痛みはほとんど感じることはなく、リラックスして施術を受けることが可能です。また、目元や口元・凹凸のある部分でも密に照射が可能です。

ウルトラセルQプラスは"ライン式"HIFU(ハイフ)です。ライン式とは一定間隔に並んだ点の複数点の照射で、少しずつ動かしながらまんべんなく照射を行います。ウルトラセルQプラスは痛みをほとんど感じませんが、1回の照射点が多いためムービング式のリフテラVに比べると肌深部にチクチクとした鈍い痛みを感じることがあります。

リフテラVもウルトラセルQプラスも強い痛みがない治療なので、"安心して受けることが出来る"と仰る方が多いです。

ムービング式とライン式の違い.png

5-3.適応部位の違い

リフテラV顔+アゴ下、首、首+鎖骨下の3つのメニューがあり広範囲のケアが可能です。ウルトラセルQプラスは顔+アゴ下の施術が可能です。特に人気なのは、半年から1年に1回ウルトラセルQプラスを行い、1~3か月に1回リフテラVを行う組み合わせです。また、プラスアルファで首のケアを追加される方も多いです。


6.リフテラVの施術の流れ・施術の頻度

6-1.予約

リフテラVが気になる、施術をしてみたいという方はまずお電話で予約をお願いいたします。当日でも予約状況により追加は可能ですが、事前の予約をおすすめします。

アセット 6.png

6-2.カウンセリング

リフテラVをご希望の方には、医師によるカウンセリングがあります。肌の悩みやご不安に思っていることがあればお気軽にご相談ください。

6-3.施術

リフテラV施術風景.JPG

前回の記事「実際に施術をしました」施術の様子はこちら

6-4.施術後

日常生活で大きな制限はなく、施術後すぐにメイクも可能です。心配なことがあれば、必ず医師が診察いたしますのでお気軽にお申し付けください。

6-5.次回の施術、頻度

リフテラVは、真皮から脂肪層に強い熱エネルギーを照射することによりコラーゲン収縮とコラーゲン生成を促します。個人差はありますが、施術後2~4週間程でリフトアップが期待でき、その後約1~2か月間の効果持続が望めます。より良い状態を保つために、1~2か月に1回の定期的な施術をおすすめしていますが、3回程施術すると肌状態が改善され効果の持続も良くなるため、その後は1~3か月に1回の施術でも高い効果が望めます。また、年に1回のスペシャルケアとしてウルトラセルQプラスやサーマクールCPTとの組み合わせもおすすめです。

【以前の記事】「サーマクールCPTとは?ビフォーアフター・効果・メリット◆院長自ら施術を受けました◆」はこちら

リフテラV、ウルトラセルQプラス、サーマクールCPT施術周期・頻度.png

7.リフテラVの注意点

様々な効果を期待できるリフテラVですが、下記に該当する方はお受けいただけません。

  • 皮膚に炎症を起こしている方(強い日焼け・皮膚炎等)
  • 妊娠中、妊娠の可能性がある方
  • 金の糸の施術を受けたことのある方
  • 治療部位に金属プレートを埋め込んでいる方
  • 他院で4週間以内に美容治療を受けた方(部位やレーザーの種類によって可能な場合があります)
  • ペースメーカーまたは内部除細動器を装着している方
  • 糖尿病や創傷治癒に体質的障害がある方
  • 首の施術のみ:甲状腺機能障害のある方

8.リフテラVのまとめ

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  • 「高密度焦点式超音波」と呼ばれる、超音波を1点に集中させて照射するHIFU(ハイフ)技術を応用したたるみ治療です。狙った部位に強い熱エネルギーを与えることが可能で、真皮から脂肪層に熱エネルギーを照射し、効果的にコラーゲン収縮とコラーゲン生成を促します。

  • 肌との接触部分がペンタイプとなっており、照射する際に細かい動きが可能です。肌の曲線に合わせて照射できるため、目元や口元、フェイスラインや首のラインなどの細かい部分の施術にも適しています。また常に動かしながら照射をするムービング式のため、ほとんど痛みを感じることはありません。

  • 顔+アゴ下のメニューでは、特に頬やフェイスラインのたるみ・アゴ下のたるみ・目元や口元のたるみ・ハリの改善などに有効です。首のメニューでは、首のたるみ・ハリ改善などに有効です。首の場合は鎖骨下(デコルテ)部分の追加も可能なので、大切なイベント前などに全体的にケアされる方も多いです。

  • 施術後2~4週間程でリフトアップが期待でき、その後約1~2か月間の効果持続が望めます。より良い状態を保つために、1~2か月に1回の定期的な施術をおすすめしていますが、3回程施術すると肌状態が改善され効果の持続も良くなるため、その後は1~3か月に1回の施術でも高い効果が望めます。

リフテラVの治療についてご興味のある方、是非お気軽にご相談ください。

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最後までお読みいただきありがとうございました。次回更新は7月3日(月)、7月からスタートする「医療アートメイク」についてご紹介します。以前ご好評をいただいていたメニューですが、予約が大変取りづらくなったため長らく休止をしておりました。この度、予約の取りづらさを解消すべく、専用施術室と専任スタッフを配置して再始動しますので、ご興味のある方は是非ご覧になってください。また、LINE公式アカウントでもお得な情報などを配信していますので、画面右下からLINE友だち登録をお願いいたします!

前回までのコラム一覧はこちら

PROFILE

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浅野 さおり(あさの さおり)

徳島大学医学部医学科 卒業
横浜市立大学大学院博士課程修了
横浜市立大学形成外科、他関連病院 勤務
2016年アンデュースキンケアクリニック 入職
2020年アンデュースキンケアクリニック副院長就任

医学博士
日本専門医機構形成外科領域専門医
サーマクール認定医


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