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CLINIC
空気の乾燥や紫外線、加齢などにより、肌の「バリア機能」が低下している状態のことです。 「バリア機能」とは肌表面にあるわずか0.02mmの角質層に皮脂や天然保湿因子(アミノ酸など)、角質細胞間脂質(セラミドなど)がバランス良く配置され、紫外線や異物などの外部刺激から肌を守り、必要な水分が蒸発しないようにガードしている役割のことです。 乾燥肌が悪化すると、皮膚疾患を伴う場合もあります。